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【IP電話やアプリ通話は使える?】

格安スマホを使用すれば、毎月の通信費を大幅に削減することができるメリットがありますが、デメリットとして通話料が使った分だけかかってしまうという点があげられます。音声通話対応SIMで普通に電話をすると、30秒で20円となっており、気軽に通話を利用することができません。そこで活用したいのがIP電話やアプリ通話です。今現在、無料通話アプリを利用しているという方も多いかと思いますが、データ通信専用SIMにしても、音声通話対応SIMにしても、IP電話やアプリ通話は利用可能です。

 

ただし、注意していただきたいのがSMSです。アプリなど多くのネットサービスではSMS認証という電話番号にSMSメッセージを送信して認証する方法をとっているため、アプリの利用にはSMS機能付きのSIMを選ぶか音声通話対応SIMを選ぶ必要があります。データ通信専用SIMでもオプションでつけられたり、またサービスとして既についているものなどさまざまですので申込前に確認しましょう。

 

また、OCN mobile ONEで音声対応SIM契約時に音声通話アプリ050 plusが月額基本料無料で利用できるように、各MVNOによって無料で利用できるようなアプリなどがありますので、申込前にその点もチェックしたいですね。特にこの050plusでは、このアプリ同士なら24時間通話無料、また固定電話へは3分で8円、携帯やスマートフォンへは1分で16円とかなりオトクな通話料となっています。

 

IP電話やアプリ通話はこのようにオトクですし、格安スマホと合わせてぜひとも使っていきたいところなのですが、デメリットもあることは理解しておきましょう。まず携帯電話とは違うため、警察や消防などへの緊急電話ができないという点です。頻繁にかけるわけではありませんが、もしものときのことを考えますとやはり不安はあります。

 

またIP電話やアプリは携帯電話のように通話専用の無線帯域を確保していないため、データ通信の混雑時などは音質が下がることがあるなど通信品質は劣ってしまいます。こうしたデメリットも念頭においた上で、格安スマホをどういったプランで使うのか、検討するといいでしょう。