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【音質に差がでる?】

格安スマホの音声対応SIM、やっぱり格安な分、大手キャリアと比べると音質に差が出るものなのでしょうか?格安スマホに乗り換える方の多くは通話時間が少ない方かと思いますが、それでも、ちょっとしたときに電話をかけて、あんまりにも通信状況が悪かったりなど「安かろう悪かろう」では乗り換えには躊躇してしまいますよね。

 

音声通話対応の格安SIMで使う通話は、090もしくは080で始まるものになります。これはつまり、MNO、ドコモやauといった大手携帯キャリアの通話システムを使用するものです。そもそも、格安SIMを提供する業者はMNOから通信回線網を借りているだけなので、基本的には通信範囲もカバーされていますし通話品質も同等というわけです。

 

間違えやすいのが、IP電話や通話アプリを利用する場合です。格安スマホでは、通話料金が30秒で20円と割高になっているため多くの方がIP電話や通話アプリと併用しています。こちらはデータ通信の混雑する時間帯などに音質がこもったかんじになったり、また遅延や途切れがちになるなど不安定な時があるようです。

 

格安でもある程度の品質での通話もできるようにと考えるなら、データ通信SIM+通話アプリではなく、音声通話対応SIM+通話アプリを選ぶといいでしょう。ただし、音声通話対応SIMは通話料が高いのがネックです。品質はキャリアに劣らないけれど通話料の高い音声通話を使うか、それとも多少通信が不安定でも格安のIP電話・通話アプリを使うか。シチュエーションごとでうまく使い分けしてみるといいかもしれませんね。